「相見」駅に近接した場所に計画された49戸の分譲集合住宅となります。
先行した北側の一期工事とともに、駅前広場としての風景の形成を図るため、住棟・アプローチ空間を駅側に配置し、水平・垂直性を意識した洗練された外観デザインとしています。
アプローチ上部には屋上緑化を設け、ラウンジを駅に開かれた形状にする等、住民だけでなく、駅前を通る人にも楽しめるような景観形成を目指しました。
ゲーティッドマンション、太陽光発電、災害時のための防災倉庫の設置等、付加価値の高いマンションとしています。
WORKS
実績紹介
− 居住・宿泊
アルバックス幸田相見駅前