本施設は、2005年に愛知県で開催された、日本国際博覧会の海上地区の博覧会施設として計画されました。
ゲート施設、会場管理施設(警備消防センター)、市民パビリオン、市民交流広場の4つの主要機能を軸に構成される本計画では、「自然との共生」をキーワードとして、
1.森が迎える 2.森の上を歩く、憩う 3.森に包まれる
という、3つの主要テーマを設定、3R(リサイクル、リユース、リディース)の実現にも積極的にとりくむことにより、来たる環境共生の時代へむけた新しい人と環境の創造を目ざしています。
WORKS
実績紹介
− 都市開発
2005年日本国際博覧会 海上地区 市民参加施設