食品関連メーカーの新社屋建替え計画です。
社員それぞれが、自身のセクションの枠にとらわれることなく多役を担えるオフィスを目指しました。セクション間に壁を設けることなくスパイラスに空間をつなぎながらも、打合せスぺースを介在させることで、領域を緩やかに分けながらすぐにコラボレーションできる空間を創り出しています。新食品の開発や食品のテストをする研究室もガラス張りにしながら作業デスクを事務所側にせり出すことで、社員の一体感を創り出しています。
WORKS
実績紹介
− 業務
株式会社味食研 新社屋