『人々が集う「杜」をつくる』
JR刈谷駅北口に、人々が集る新しい都市のプラットフォームを創造します。
『国際性という背景から考える「和」の空間づくり』
JR刈谷駅は名古屋駅と中部国際空港の中間に位置し、海外のお客様も多数訪れます。人々を迎え入れるエントランスホールは日本の伝統を継承しつつモダンな空間を創出しています。
『「ものづくりの街」刈谷駅北口の新しいランドマーク』
刈谷市は、豊田系企業が多数存在する中部屈指のものづくりの街です。
ものづくりの街にふさわしい、あたたかみのある外観が人々を迎えます。
WORKS
実績紹介
− 業務
アドバンススクエア刈谷